在新日本語能力考題中無所不在的一種短語叫做慣用語,掌握好了慣用語的使用,也可以說你的日語水平已經達到了一個階段。而學日語的過程中,將遇到過慣用語一一收集是否讓你感覺花費不少時間?小夥伴,別再苦惱了!現在就讓你知道世界上有一種幸福叫做“我負責收集,你負責學習”,開始體驗吧!
気:き
- 気が荒い「きがあらい」:脾氣暴
- 気がいい「きがいい」:心眼好、性格好
- 気が多い「きがおおい」:見異思遷、不定性、易變
- 気が重い「きがおもい」:心情鬱悶
- 気が小さい「きがちいさい」:氣量小、膽小
- 気が強い「きがつよい」:要強、好勝
- 気が長い「きがながい」:慢性子
- 気が早い「きがはやい」:性子急
- 気が短い「きがみじかい」:性子急
- 気が弱い「きがよわい」:性格懦弱
- 気が合う「きがあう」:合得來、情投意合
- 気が変わる「きがかわる」:改變主意
- 気が狂う「きがくるう」:發瘋
- 気が沈む「きがしずむ」:精神不振、鬱悶
- 気が済む「きがすむ」:安心、心中得到安慰、心安理得
- 気がする「きがする」:感覺
- 気が散る「きがちる」:心不在焉、分心、精神渙散
- 気がつく「きがつく」:注意到、察覺到
- 気が抜ける「きがぬける」:洩氣、無精打采、鬆勁
- 気が晴れる「きがはれる」:心情舒暢
- 気が向く「きがむく」:願意、高興
- 気が休まる「きがやすまる」:放寬心、放心
- 気が遠くなる「きがとおくなる」:暈過去、神志不清
- 気が重い「きがおもい」:心情沉重
- 気に入る「きにいる」:稱心如意、看中
- 気にかかる「きにかかる」:掛心、放心不下
- 気に障る「きにさわる」:令人不高興、令人生氣
- 気にする「きにする」:介意、把…放在心上
- 気に留める「きにとめる」:介意、放在心上、留意、留心
- 気になる「きになる」:成了心事、掛在心上
- 気を失う「きをうしなう」:不省人事、裝死
- 気を落とす「きをおとす」:洩氣、灰心
- 気を配る「きをくばる」:留神、照顧
- 気を使う「きをつかう」:留心、費神
- 気をつける「きをつける」:注意、留神、加小心
- 気を取り直す「きをとりなおす」:重新振作起精神、恢復情緒
- 気を引く「きをひく」:引人注意、試探心意
- 気を許す「きをゆるす」:大意、放鬆警惕気が荒い「きがあらい」:脾氣暴
- 気がいい「きがいい」:心眼好、性格好
- 気が多い「きがおおい」:見異思遷、不定性、易變
- 気が重い「きがおもい」:心情鬱悶
- 気が小さい「きがちいさい」:氣量小、膽小
- 気が強い「きがつよい」:要強、好勝
- 気が長い「きがながい」:慢性子
- 気が早い「きがはやい」:性子急
- 気が短い「きがみじかい」:性子急
- 気が弱い「きがよわい」:性格懦弱
- 気が合う「きがあう」:合得來、情投意合
- 気が変わる「きがかわる」:改變主意
- 気が狂う「きがくるう」:發瘋
- 気が沈む「きがしずむ」:精神不振、鬱悶
- 気が済む「きがすむ」:安心、心中得到安慰、心安理得
- 気がする「きがする」:感覺
- 気が散る「きがちる」:心不在焉、分心、精神渙散
- 気がつく「きがつく」:注意到、察覺到
- 気が抜ける「きがぬける」:洩氣、無精打采、鬆勁
- 気が晴れる「きがはれる」:心情舒暢
- 気が向く「きがむく」:願意、高興
- 気が休まる「きがやすまる」:放寬心、放心
- 気が遠くなる「きがとおくなる」:暈過去、神志不清
- 気が重い「きがおもい」:心情沉重
- 気に入る「きにいる」:稱心如意、看中
- 気にかかる「きにかかる」:掛心、放心不下
- 気に障る「きにさわる」:令人不高興、令人生氣
- 気にする「きにする」:介意、把…放在心上
- 気に留める「きにとめる」:介意、放在心上、留意、留心
- 気になる「きになる」:成了心事、掛在心上
- 気を失う「きをうしなう」:不省人事、裝死
- 気を落とす「きをおとす」:洩氣、灰心
- 気を配る「きをくばる」:留神、照顧
- 気を使う「きをつかう」:留心、費神
- 気をつける「きをつける」:注意、留神、加小心
- 気を取り直す「きをとりなおす」:重新振作起精神、恢復情緒
- 気を引く「きをひく」:引人注意、試探心意
- 気を許す「きをゆるす」:大意、放鬆警惕
- 気を楽にする「きをらくにする」:高興
腹:はら
- 腹が黒い「はらがくろい」:心眼兒壞
- 気を楽にする「きをらくにする」:高興
腹:はら
- 腹が黒い「はらがくろい」:心眼兒壞
- 腹が太い「はらがふとい」:度量大
- 腹に一物「はらにいちもつ」:心懷叵測
- 腹を読む「はらをよむ」:猜測對方的心理
- 腹を抱える「はらをかかえる」:捧腹大笑
- 腹を切る/腹が痛む「はらをきる/はらがいたむ」:自掏腰包;切腹
- 腹をこしらえる「はらをこしらえる」:吃飽飯
- 腹を據える「はらをすえる」:下定決心;沉下心去
- 腹を召す「はらをめす」::有身分的人剖腹
- 腹を割る「はらをわる」:推心置腹
- 腹が減る/腹が空く「はらがへる/はらがすく」:肚子餓
- 腹が張る「はらがはる」:肚子發脹
- 腹を下す/腹がくだる「はらをくだす/はらがくだる」:拉肚子
- 腹を決める/腹を固める「はらをきめる/はらをかためる」:下決心,拿定主意
- 腹が立つ「はらがたつ」;生氣,發怒
- 腹に落ちる「はらにおちる」:領會,理解
- 腹がいっぱい「はらがいっぱい」:吃得飽飽的
- 腹がぺこぺこだ「はらがぺこぺこだ」:肚子餓癟了
- 腹が見えすく「はらがみえすく」:看穿心計
- 腹が癒える「はらがいえる」:消氣,解恨,息怒
- 腹ができる「はらができる」:吃飽;遇事不慌,有主見
- 腹の蟲が治まらない「はらのむしがおさまらない」:惱怒,努不可遏
- 腹が來た「はらがきた」:肚子餓
- 腹を括る「はらをくくる」:橫下一條心
腕:うで
- 腕を振る「うでをふる」:擺動手臂
- 腕を振るう「うでをふるう」:發揮力量,施展才能
- 腕を貸す「うでをかす」:給予幫助,助一臂之力
- 腕がある「うでがある」:有本事
- 腕を見せる「うでをみせる」:露一手
- 腕を試す「うでをためす」:試試本事
- 腕を買う「うでをかう」:賞識:某人的才幹
- 腕一本「うでいっぽん」:赤手空拳,憑自己本事
- 腕に覚えがある「うでにおぼえがある」::對本事有信心,自己覺得有兩下子
- 腕によりを掛ける「うでによりをかける」:拿出全副本事,勁頭十足,不遺餘力
- 腕を組む「うでをくむ」:抱著胳膊;攜手
- 腕を拱く「うでをこまぬく」:抱著胳膊;袖手旁觀
- 腕を摩る/腕を撫す/腕が鳴る「うでをさする/うでをぶす/うでがなる」:摩拳擦掌
- 腕を磨く「うでをみがく」:磨練本領
- 腕を引く「うでをひく」:發重誓時為塗血而割腕出血
- 腕を伸す「うでをのす」:磨練技藝
- 腕を限り「うでをかぎり」:竭盡全力
- 腕を上げる「うでをあげる」:想要動手打人;本事有所提高
- 腕が上がる「うでがあがる」:長本事,技術水平提高;酒量增加
- 腕の見せ所「うでのみせどころ」:大顯身手的好機會
- 腕に任せる「うでにまかせる」:大顯身手
- 腕が立つ「うでがたつ」:技術高超,勝任工作
- 腕が後ろに回る「うでがうしろにまわる」:犯罪後被逮捕
目:め
- 目にする「めにする」:看見,看到
- 目がある「めがある」:有識別的眼力
- 目がない「めがない」:非常喜歡、著迷;沒有眼力
- 目が高い「めがたかい」:有眼力,有見識
- 目に入る「めにはいる」:映入眼簾
- 目もくれない「めもくれない」:無視,不理睬
- 目に見えて「めにみえて」:眼看著,明顯
- 目が利く「めがきく」:有眼力,有眼光
- 目に立つ「めにたつ」:顯眼
- いやな目に會う「いやなめにあう」:倒了大黴
- ひどい目に會った「ひどいめにあった」:吃了苦頭
- 目を盜む「めをぬすむ」:揹著人
- 白い目で見る「しろいめでみる」:冷眼相待
- 目が回る「めがまわる」:眼花,非常忙
- 目に止まる「めにとめる」:看在眼裡
- 長い目で見る「ながいめでみる」:從長遠看
口:くち
- 口がうまい「くちがうまい」:會說奉承話,能說會道
- 口がすべる「くちがすべる」:走嘴,失言
- 口にする「くちにする」:嘗,吃;說,提到
- 口を出す「くちをだす」:插嘴
- 口がかたい「くちがかたい」:嘴嚴
- 口が悪い「くちがわるい」:說話刻薄
- 口が重い「くちがおもい」:不愛說話,話少
- 口が軽い「くちがかるい」:嘴快,嘴不嚴
- 口に合う「くちにあう」:合口味
- 口をきく「くちをきく」:說話,搭話;介紹
- 開いた口がふさがらない「ひらいたくちがふさがらない」:目瞪口呆
鼻:はな
- 鼻につく「はなにつく」:膩味,厭煩
- 鼻にかける「はなにかける」:炫耀
- 鼻が高い「はながたかい」:趾高氣揚,得意洋洋
- 鼻を明かす「はなをあかす」:乘人不備先下手
- 鼻を鳴らす「はなをならす」:哼鼻子,撒嬌
- 鼻であしらう「はなであしらう」:冷淡相對
- 鼻も引っ掛けない「はなもひっかけない」:毫不理睬
耳:みみ
- 耳にする「みみにする」:聽到,聽見
- 耳を貸す「みみをかす」:聽人說話
- 耳が痛い「みみがいたい」:刺耳,不愛聽
- 耳に挾む「みみにはさむ」:聽到一點
- 耳を立てる「みみをたてる」:傾聽
- 耳を傾ける「みみをかたむける」:傾聽
- 耳が遠い「みみがとおい」:耳背
- 耳にたこができる「みみにたこができる」:聽煩了,聽慣了,耳朵長出老繭來
首:くび
- 首を長くする「くびをながくする」:翹首以盼
- 首をかしげる「くびをかしげる」:歪著頭,納悶
- 首にする「くびにする」:解僱
- 首を突っ込む「くびをつっこむ」:嘗試
- 首をひねる「くびをひねる」:琢磨,思量
- 首が回らぬ「くびがまわらぬ」:債務壓得抬不起頭來
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