昨年大みそかに放送された「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５～１１・４５）の平均視聴率は前半（第１部）が３７・７％、後半（第２部、後９・００）が４１・５％（ビデオリサーチ調べ、関東地區）だったことが２日、分かった。後半は前年から２・１ポイント上昇し、２０１６年の４０・２％以來２年ぶりに大臺に回復。平成最後を締めくくるフィナーレでサザンオールスターズの桑田佳祐（６２）と松任谷由実（６４）による“奇跡”の共演、シンガー・ソングライター、米津玄師（２７）のテレビ初歌唱などが大きな反響を呼んだ。
2日獲知，於2018年12月31晚播出的《第69屆NHK紅白歌會》（日本時間晚7點15分-11點45分）的平均收視率，前半場為37.7%，後半場為41.5%。後半場比前年上升了2.1個百分點，是2016年的40.2%以來時隔兩年突破大關。作為平成年代的終結，最後由南天群星的桑田佳佑（62歲）和松任谷由實（64歲）進行了奇蹟般的共演，原創歌手米津玄師（27歲）在電視上的首次演唱等獲得了巨大反響。
１７年は安室奈美恵さん（４１）のラスト紅白など話題は多かったが、後半は３９・４％。２部制になった１９８９年以降、１５年の３９・２％、０４年の３９・３％に次ぐ歴代ワースト３位だった。
2017年，安室奈美惠（41歲）最後一次出演的紅白引起大熱話題，但後半場的收視率也僅為39.4%。自1989年紅白分為上下兩場以來，（2017年的紅白歌會）是繼15年的39.2%和04年的39.3%的歷史最差紀錄倒數第三。
同局製作局エンターテイメント番組部の二谷裕真部長は「歌唱シーンはいずれも紅白ならではのダイナミックな演出でお楽しみいただけました。松任谷由実さんの『私の好きなユーミンのうた』募集企畫で、スタジオ歌唱シーンからＮＨＫホールに突然現れる演出、米津玄師さんの幻想的な世界観を表現した徳島からの中継、北島三郎さんの大復活、サザンオールスターズ３５年ぶりのＮＨＫホールでの歌唱など、ひとときも視聴者を離れさせまいと渾身のシーンの連続だったと思います」と“神回”の聲もある今回の出來栄えに手応えを示した。
NHK電視臺娛樂節目組的二谷裕真部長表示這次做得得心應手：“無論哪一組的表演，都是紅白僅有的充滿活力的演出。松任谷由實稍微“我喜歡的Yumin歌曲”招募企劃，從演播室突然出現在NHK大廳，米津玄師於德島連線轉播且充滿幻想的世界觀表演，北島三郎的復活演出，南天群星時隔35年的NHK演播大廳演唱等，每一個部分都精彩紛呈，令觀眾目不暇接。”
平成最後となった紅白は、レジェンド歌手がそろい踏み。サプライズでＮＨＫホールに登場したユーミンやＭＩＳＩＡ（４０）、特別出演で５年ぶりの紅白舞臺となった北島三郎（８２）ら大御所が集結した中、“究極の大トリ”を務めたサザンオールスターズが圧巻のステージを披露。２曲目「勝手にシンドバッド」で紅白全出場者が舞臺にそろい、松任谷が桑田にキスする場面でボルテージは最高潮に。平成のフィナーレを飾るにふさわしい豪華メンバーによる夢の共演に、インターネット上では「伝説の神回」の聲があふれ返った。
平成最後的紅白歌會，大牌歌手齊聚一堂。驚喜登場的Yumin和MISIA（40歲），時隔五年重新登上紅白舞臺的北島三郎（82歲）等音樂界泰斗匯聚一堂，最後的最後則由南天群星演唱（在壓軸嵐之後）。在演唱第二首《勝手にシンドバッド》時，所有藝人全部登上舞臺，松任谷親吻桑田的鏡頭讓本屆紅白歌會達到高潮。可謂是平成最後一場最貼切不過的豪華演出，在網絡上也被稱為“傳說中的神回”。
今年最大のヒット曲「Ｌｅｍｏｎ」を歌う米津のテレビ初歌唱も話題となった。
而演唱了今年最火歌曲《Lemon》的八爺首次在電視節目中出鏡也成了大熱話題。
「夢を歌おう」をテーマに掲げて３年目となる今回。総合司會は２年連続で「ウッチャンナンチャン」の內村光良（５４）が務め、紅組司會は女優の広瀬すず（２０）が初、白組は嵐の櫻井翔（３６）が単獨初の大役を擔った。
屆以“歌唱夢想”為主題的紅白歌會已經迎來第三年，內村光良（54歲）連續兩年擔任總主持人，紅組主持由女演員廣瀨鈴（20歲）首次擔當，白組主持由嵐的櫻井翔（36歲）首次單獨挑大樑。
另一方面，於富士臺實況轉播的《Johnnys Countdown 2018-2109》也取得了高收視：
昨年大みそかに生放送されたフジテレビ「ジャニーズカウントダウン２０１８―２０１９」（後１１・４５～深夜０・４５）が平均１５・５％（ビデオリサーチ調べ、関東地區）の高視聴率を記録したことが２日、分かった。昨年９月に解散した滝沢秀明（３６）と今井翼（３７）によるデュオ「タッキー＆翼」がラストステージ。２００６年１２月３１日の１３・１％を２・４ポイント上回り、１９９８年の生中継スタート以來、歴代最高をマークした
據報道，2018年12月31日在富士電視臺播出的《Johnnys Countdown 2018-2019》（日本時間11：45-0：45）平均收視率為15.5%。本次J跨比《Johnnys Countdown 2016-2017》的13.1%還高出2.4個百分點，是1998年開始轉播J跨以來，獲得最高的一次收視率。此次也是傑尼斯組合瀧與翼最後的舞臺。
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