又到了白色相簿的季節了

又到了白色相簿的季節了

冬至才剛拖著寒意的尾巴悄然而去,聖誕就已經在一派溫暖的燈光下卷席全城。南方的冬季雖不會下雪,但在乍暖還寒的當下依然會令不少人想起這個白色相簿的季節,不知道現在的你是獨自一人捏緊手機在流連街頭,還是出雙入對為二人的微妙感情升溫,抑或是經裹緊被子在昏暗的房間重溫回憶。不管是哪個,此時music君都想給你分享一首來自《白色相簿》的歌,水樹奈奈的聲線獨有一種悠揚的韻味,十分適合帶著感情去聆聽,在這個白色相簿的季節相信每個人都能有不一樣的體味。


深愛

水樹奈奈

雪(ゆき)が舞(ま)い散(ち)る夜空(よぞら)

「細雪紛飛的漆黑夜空」

二人(ふたり)寄(よ)り添(そ)い見上(みあ)げた

「我們相依相偎將其仰望」

繋(つな)がる手(て)と手(て)の溫(ぬく)もりは

「兩人掌心相觸的溫度」

とても優(やさ)しかった

「竟是如此地暖人心房」

淡(あわ)いオールドブルーの

「也許一切皆會消逝」

雲間(くもま)に消(き)えていくでしょう

「在淡藍的雲彩間隙」

永遠(えいえん)へと続(つづ)くはずの

「本應延續到海枯石爛的」

あの約束(やくそく)

「那名為永久的約定」

あなたの傍(そば)にいるだけで

「只要能夠守候在你身旁」

ただそれだけで良(よ)かった

「我便已經心滿意足」

いつの間(ま)にか膨(ふく)らむ

「但我卻從未覺察」

現実(いま)以上(いじょう)の

「不知何時心底膨脹起」

夢(ゆめ)に気付(きづ)かずに

「不切實際的夢想」

どんな時(とき)もどこにいる時(とき)でも

「無論何時 無論何地」

強(つよ)く強(つよ)く抱(だ)き締(し)めていて

「你我都願緊緊擁抱對方」

情熱(じょうねつ)が日常(にちじょう)に染(そ)まるとしても

「縱然這份熱情會將生命融化」

あなたへのこの想(おも)いはすべて

「這份對你的思念即是我的全部」

終(お)わりなどないと信(しん)じている

「我深信結束的那一天不會來臨」

あなただけずっと見(み)つめているの

「因此我的目光始終都追尋著你」

交(か)わす言葉(ことば)と時間(じかん)

「彼此共同分享的言辭與時間」

姿(すがた)を変(か)えていくでしょう

「都會隨著時光的流逝而改變」

白(しろ)い頬(ほほ)に解(と)けた

「蒼白臉頰上不禁滑落的」

それは月(つき)の涙(なみだ)

「正是皓月的淚光」

「行(い)かないで、もう少(すこ)しだけ」

「"請你不要離開,再停留片刻"」

何(なん)度(ど)も言(い)いかけては

「無數次向你問詢」

「また會(あ)えるよね?きっと」

「"我們一定還會再次相見吧?"」

何度(なんど)も自分(じぶん)に問(と)いかける

「無數次自問自答」

突然(とつぜん)走(はし)り出(だ)した

「突然決意向前出發的兩人」

行(い)く先(さき)の違(ちが)う二人(ふたり) もう止(と)まらない

「卻各自有截然不同的方向」

沈黙(ちんもく)が想像(そうぞう)を超(こ)え引(ひ)き裂(さ)いて

「沉默超越想象將一切撕裂」

一(ひと)つだけ許(ゆる)される願(ねが)いがあるなら

「如果只能讓我實現一個願望」

「ごめんね」と伝(つた)えたいよ

「我願將那句"對不起"向你傳達」

いくら想(おも)っていても屆(とど)かない

「即便心懷滿腔的思念也無法傳達」

聲(こえ)にしなきゃ 動(うご)き出(だ)さなきゃ

「難道必須用聲音與行動才可以嗎?」

隠(かく)したままの二人(ふたり)の秘密(ひみつ)

「你我的秘密就這樣悄無聲息地被隱藏」

このまま忘(わす)れられてしまうの?

「是不是僅僅如此就可以相互遺忘」

だから…ねぇ、早(はや)く今(いま)ココに來(き)て。。。

「所以…希望你能早日來到我身旁」

あなたの傍(そば)にいるだけで

「只要能夠守候在你身旁」

ただそれだけで良(よ)かった

「我便已經心滿意足」

今度(こんど)めぐり會(あ)えたら

「下次與你邂逅際遇之時」

もっともっと笑(わら)い合(あ)えるかな

「一定可以微笑注視對方」

どんな時(とき)もどこにいる時(とき)でも

「無論何時 無論何地」

強(つよ)く強(つよ)く抱(だ)き締(し)めていて

「你我都願緊緊擁抱對方」

情熱(じょうねつ)よりアツイ體溫(ねつ)で溶(と)かして

「縱然這份熱情會將體溫融化」

あなたへのこの想(おも)いはすべて

「這份對你的思念即是我的全部」

終(お)わりなどないと信(しん)じている

「我深信結束的那一天不會來臨」

あなただけずっと見(み)つめているの

「因此我的目光始終都追尋著你」


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