【日本雜誌】來京都必看的國寶(建築篇)


【日本雜誌】來京都必看的國寶(建築篇)|中日雙語

-本文章出自日本雜誌『京都案內』-

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こちらも必見!京都の國寶

五重塔は必見です。建築篇(一)

二條城

二條城 二の丸御殿

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現在、國內に殘る城郭御殿はわずかであるが、二條城二の丸御殿は最大級にしてもっとも豪華なもののひとつ。1867(慶応3)年10月には15代將軍・徳川慶喜によって大広間で大政奉還が表明されており、江戸幕府の終焉を見屆けた建築といえる

現在國內僅殘存幾處城郭御殿,要說的話二條城丸御殿則是其中最為豪華的。1867年(慶應3年年)10月,15代將軍德川慶喜用這個大廳來表明大政奉還,可以說是見證江戶幕府衰敗的建築了。

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北野天滿宮

北野天満宮 本殿・石の間・拝殿・楽の間

學問の神様を祀る最古級の権現造

最古老的用來祭祀文曲星的寺廟

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1607(慶長12)年に豊臣秀頼の寄進によって建立された社殿は、後に日光東照宮などに採用されて広がった“権現造”の建築では最古級の例として貴重なもの。桃山時代らしい豊かな裝飾がみられる。また、社殿は戦前に発行された5円紙幣などにも描かれた

1607年(慶長12年)由豐臣秀賴捐贈建成的社殿,是其後效仿建成供奉神明的建築中最為古老而備受珍視,裝修風格則有些桃山時代的韻味。此外,社殿甚至成了5日元紙幣上的圖案。

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大報恩寺・本堂

大報恩寺本堂

洛中に殘る最古の建築

京都市內最古老的建築

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“千本釈迦堂”の名で知られる大報恩寺の本堂は、鎌倉時代の1227(安貞元)年の建立で、その後の応仁の亂などの戦火を奇跡的に免れた洛中に殘る最古の建築だ。密教寺院の仏堂であるが、本尊の周囲を行道できる常行堂の造りをしているのも珍しい

大報恩寺本堂,以“千本釋迦堂”被大眾所熟知,於鎌倉時代1227年建立,其後奇蹟般倖存於應仁之亂等的戰火中。雖然是密教寺院的佛堂,但是建造能在本尊的周圍佈滿行道的常行堂仍是十分罕見的。

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翻譯:orare

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