美軍沖繩邊野古基地出現新冠病毒感染者 基地建設暫停

ウィルスの影響ですが、名護市辺野古の工事でも広がっています。沖縄防衛局は昨日工事関係者は感染したと発表し、今日1日辺野古の工事を中斷した。

受新冠病毒影響,美軍在沖繩名護市邊野古的工地也出現擴散。沖繩防衛局昨天宣佈,基地工程建設相關人員昨日確診感染新冠肺炎,今天邊野古基地建設工程暫停施工一天。

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沖縄防衛局よりますと新型コロナウィルス感染に確認されたのはキャンプ・シュワブ內の工事に関わる60代の男性です。男性は今月四日に知人と食事し、その後、知人が感染していたことがわかり、保健所の指導をうけてPRCの検査をしたところ、昨日陽性に確認されたということです。

據沖繩防衛局消息,確認感染新冠病毒的是與美國海軍陸戰隊施瓦布軍營工程建設相關的60多歲男性。該男子於本月4日與熟人吃飯,之後得知朋友感染,在保健所的指導下進行了PRC檢查(核酸檢測),昨天確認為陽性。

沖縄防衛局は狀況整理のため、キャンプ・シュワブ內の工事を今日1日中斷しました。

沖繩防衛局為了整理情況,今天中斷了野營施瓦布內的工程一天。

玉城知事:現場では遂にあの陽性の方が出たこともあって、今朝菅官房長官に私から直接電話をさせていただき、辺野古の工事中止を改めて求めたところです。

玉城知事:由於現場終於出現了陽性,今天早上我直接給菅官房長官打電話,再次要求邊野古停止施工。

玉城知事は今朝菅官房長官に工事の中止に要請していますが、河野防衛大臣は工事への影響は聞いていないとして、工事を続ける考えを示しています。

雖然玉城知事今天早上向菅官房長官提出中止工程的請求,但是河野防衛大臣表示沒有聽說對工程的影響,考慮繼續施工。


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