写好日语文章应当要注意的事情

写好日语文章应当要注意的事情

第一点:不要忘记必要的标点符号。

这一点中文也是一样,虽然很基础,但是很多人往往会忽视掉,但是符号关系着整个句子甚至文章的大意,不可忽视。

例:母親は楽しそうに砂遊びをしている息子を見ていた。

大家看这句话,能够明白是母亲「楽しそうに」还是儿子「楽しそうに」吗?

如果我们加上标点符号

①母親は、楽しそうに砂遊びをしている息子を見ていた。

②母親は楽しそうに、砂遊びをしている息子を見ていた。

第二点:注意有括号时不要加其他标点符号

错:

①「昨日は、とても寒かったですね」。

②「昨日は、とても寒かったですね。」

正:

「昨日は、とても寒かったですね

但是:如果括号后面还有其它内容的话,就要在括号后面加句号。

错:「昨日は、とても寒かったですね」花子は言った。

正:「昨日は、とても寒かったですね」花子は言った。

不过两个括号之间不需要任何标点符号。

错:「昨日は、とても寒かったですね」。「明日も寒いでしょうね」

正:「昨日は、とても寒かったですね」「明日も寒いでしょうね」

第三点:在主语和谓语之间,加入很多的修饰语就会变成意味不明的文章。

错:当時、中学生だった彼は、こけら落としの市民会館で開かれたコンサートで、ショパンの「雨だれ」を弾いた

正:こけら落としの市民会館で開かれたコンサートで、当時、中学生だった彼は、ショパンの「雨だれ」を弾いた

第四点:文章的开头写短一点最好。

文章开头若是很长,不够干脆,就不能吸引读者,所以写得简洁会比较好。

错:吾輩は、名前もまだなく、どこで生まれたか頓と見当がつかない猫である。

正:吾輩は猫である。どこで生まれたか頓と見当がつかぬ。

第五点:开头最好不要直接用题目。

一般来说文章开头避免与题目重复,若重复就不能给读者带来意外的感觉。为了给读者一个深刻的印象,开头很重要。上一点中例子所举的夏目漱石的《我是猫》是一个例外。

第六点:修饰语要置于被修饰语附近。

错:決して私は、そのような立派な人間ではありません。

正:私は、決してそのような立派な人間ではありません。

第七点:长的修饰语要放在前面。

当有长的修饰语和短的修饰语时,把长的修饰语放前面短的修饰语放后面。如果短修饰语在前,那么读者就会在读到长修饰语时把短修饰语忘掉。而且这样也有利于文章的节奏性。

错:真紅の、まさに花の女王とよぶにふさわしいバラの花。

正:まさに花の女王とよぶにふさわしい、真紅のバラの花。

第八点:先写结论

专门的商业文书和论文原则上都是先写结论后面再说明。如果到最后不读完的话,就不明白到底想要说些什么,那是不好的文章。

错:

A社から、取引開始の申し出があり、業歴が60年と長く、ここ数年の業績も無難に推移しているものの、最近、取引銀行の顔ぶれが頻繁に変わっているので、謝絶したいと思います

正:

A社から、取引開始の申し出がありましたが、謝絶したいと思います。業歴が60年と長く、ここ数年の業績も無難に推移しているものの、最近、取引銀行の顔ぶれが頻繁に変わっているからです。

第九点:从标题就可以看出内容和结论

这点在商业文书上通常见,因为商业人士的时间都很宝贵,所以一般都需要简洁明了的文书。所以标题一看就能让人家明白内容和结论是很有必要的。

错:

A社との取引開始の件

正:

A社からの取引開始の申し出を謝絶する件

如果文章没有标题,也尽量在开头就把该说的说完。

第十点:不要连续使用「の」三次以上

错:株式上場条件一つは・・・・・・

正:株式上場条件一つは・・・・・・

第十一点:不要老是用「思う」「思います」

「思う」「思います」用得多的话会给人感觉不够自信。而且在写论文或感想的时候,在论述自己的意见时,最后还要加一个「思う」「思います」,就会显得很啰嗦。还有在写论文后面如果加上「~ではなかろうか」这种模糊不清地表达的话,那么前面写的就会很没有说服力!所以要干脆一点。

第十二点:分清「より」和「から」

表示比较时用「より」,表示起点时用「から」。

错:A社より、当社と取引するという電話がありました。

正:A社から、当社と取引するという電話がありました。

第十三点:使用正确的尊敬语和自谦语。

错:

①名物の桃をお送りします。どうぞ、お早めにいただいてください。

②渡辺先生は、あなたのお父上の教え子だと申されました

③何かご質問がございましたら、担当の者にうかがってください

④私の父親に、是非一度お目にかかっていただきたいと存じます。

⑤会長が、参られました

正:

①名物の桃をお送りします。どうぞ、お早めに

お召し上がりください。

②渡辺先生は、あなたのお父上の教え子だとおっしゃいました

③何かご質問がございましたら、担当の者にお尋ねください

④私の父親に、是非一度お会いになっていただきたいと存じます。

⑤会長が、お見えになりました

第十四点:避免「~が~が」

错:

この料理には、私好きな食材たくさん使われている。

正:

この料理には、私好きな食材たくさん使われている。

第十五点:注意意思是否重复

错:

①まだ未完成の建物

②~にしかすぎない

③最もベストの

④約1000人ほど

⑤大別すると3つに分けられる

⑥あらかじめ予約する

⑦途中で中断する

⑧過大評価しすぎる

⑨単に~だけ

正:

①未完成の建物

②~にすぎない

③ベストの

④約1000人/1000人ほど

⑤大別すると3つになる

⑥予約する

⑦中断する

⑨単に~/~だけ

第十六点:注意上下一段动词的可能形态

错:

食べれる・来れる・起きれる・見れる

正:

食べ

れる・来れる・起きれる・見れる

第十七点:「など」的正确使用方法

1 「など」要举两个以上的例子

2 「~などのように」这种表达方式没有意义。

错:

牛などの草食動物が、たくさんいます。

②イルカなどのように、賢い動物。

正:

牛や馬などの草食動物が、たくさんいます。

②イルカのように、賢い動物。

第十八点:三个例子并列的情况如何处理?

好好利用「と」「や」「および」,置于最后一个例子的前面。

错:

①この夏休みに、イギリスフランス、イタリアに行きました。

②甲および乙、丙は・・・・・・。

正:

①この夏休みに、イギリス、フランスイタリアに行きました。

②甲、乙および丙は・・・・・・。

第十九点:注意汉字和假名的使用

错:

①子供に囲まれた。

②午前三時起きていた。

③五月五日にお会いしましょう。

正:

①子供たちに囲まれた。

②午前三時まで起きていた。

③五月五日ごろにお会いしましょう。

这不是说使用汉字是错的。像第一个例子,「達」和「子供」相比就显得很有分量,这样「子供」的存在感就会很弱,为了句子平衡使用假名比较好。

第二十点:不要滥用「~を行う」

错:①検査を行う。  ②発表を行う

正:①検査する。  ②発表する

写好日语文章应当要注意的事情

这个大家可以收藏起来,到了写文章的时候拿出来看看,然后避免犯这些错误啦~


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