朝
早上
目が醒めると
醒來的時候
なぜか泣いている
不知道為什麼自己在哭
そういうことが
這樣的事
時々ある
時不時就會發生
見ていたはずの夢は
明明做過的夢
いつも思い出せない
卻總是想不起來
ただ
只是
ただ
只是
何かが消えてしまったという
覺得有什麼消失了
感覚だけが目覚めてからも
這種感覺即使醒來後
長く殘る
也會延續很久
ずっと何かを
我一直在尋找著什麼
誰かを探している
尋找著某個人
そういう気持ちにとりつかれたのは
我開始被這種感覺所困擾
たぶんあの日から
大概是從那一天開始的
あの日
那一天
星が降った日
流星落下的那一天
それはまるで
那情景就像是
まるで
就像是
夢の景色のように
就像夢裡的景色一般
ただひたすらに
只是純粹覺得
美しい眺めだった
這景色真是太美了
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