因为每年发布世界大学排名而广为人知的英国教育杂志《泰晤士高等教育》（Times Higher Education，简称“THE”）近日发布了今年的日本版大学排名，本次排名京大排到了第二名，东大竟然跌至第三名！那么第一名是谁让我们一起来瞅瞅吧！
英国の教育専門誌『Times Higher Education（THE）』は3月24日、日本の大学の“教育力”を示す「THE 世界大学ランキング日本版 2020 」を発表した。総合では、東北大学 が初の1位に輝いた。
THEは04年から「世界大学ランキング」を発表している。日本版ランキングは、ベネッセグループの協力で17年から発表。今回で4回目となる。
世界版ランキングでは「研究力」を中心に判定しているが、日本版では日本の教育事情により即した形で大学の魅力や特性が表れるように「教育力」を測る設計になっているという。ランキング指標は「教育リソース」「教育充実度」「教育成果」「国際性」の4分野で構成し、学びの質や成長性に焦点を当てた。今回は278大学を対象とした。
総合ランキングでは、東北大学が前回の3位から上昇し、初めて1位となった。資金や教員数、学生の学力などを基にした「教育リソース」や、企業人事による卒業生の評判などを調査した「教育成果」を中心に、安定して高いスコアを出した。
前回1位だった京都大学 が2位。「教育成果」のスコアが1位だったほか、「教育リソース」のスコアも高かった。3位は東京大学 （前回2位）と東京工業大学（同7位）が同率となり、5位が九州大学（同4位）、6位が北海道大学（同5位）だった。
分野別のランキングでは、「教育リソース」は東京大学、「教育充実度」は国際教養大学 、「教育成果」は京都大学、「国際性」も国際教養大学がそれぞれ1位となり、前回と同様の顔ぶれだった。
英国教育专业杂志《Times Higher Education（THE）》3月24日发表了代表日本大学“教育能力”的“THE世界大学排行榜日本版2020”。在综合排名上，东北大学首次获得第一名的桂冠。
THE从04年开始发表了“世界大学排行榜”。日本版排行榜是与Benesse集团合作在17年首次发表。这次是第四版。
世界版排行榜以“研究力”为中心进行了判定，而日本版则是根据日本的教育情况，以符合大学魅力和特性的形式来测量“教育力”的设计。排名指标由“教育资源”、“教育充实度”、“教育成果”、“国际性”4个领域构成，以学习的质量和成长性为焦点。这次以278所大学为对象。
在综合排名中，东北大学从上一届的第3名首次成为第一名。以资金、教师数量、学生学习能力等为基础的“教育资源”、企业人事对毕业生评价等进行调查的“教育成果”为中心，取得了稳定且很高的分数。
上次排名第一的京都大学排名第二。除了“教育成果”的分数是第一名之外，“教育资源”的分数也很高。第3位是东京大学（上次第2位）和东京工业大学（去年第7位）并列，第5位是九州大学（去年第4位），第6位是北海道大学（去年第5位）。
在各个领域的排行榜中，排在第一位的分别是“教育资源”分别是东京大学、“教育充实度”是国际教养大学、“教育成果”是京都大学、“国际性”也是国际教养大学，均与上次排名相同。
今年，从评分来看，给东京大学拉后腿的主要是国际性这一项。在全球化浪潮日益高涨的大背景下，各个世界大学排名也越来越注重高校的国际化，如何推动学校的国际化进程，也是现在日本高校要面临的压力。
下面是完整的THE日本版大学前50名的排名，当然除了THE排名，还有QS、USNews 等排名，所以仅供大家参考：
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