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形式体言定义
在句子当中主要起语法作用,没有或很少具有独立意义的体言叫做形式体言,也叫形式名词。它主要是使用言(动词,形容词,形容动词)及其他词类或句子具有名词的性质,在句子当中充当主语,宾语,补语等由体言才能充当的句子成分。
除了有格助词转换而来的の之外,形式体言一般均来自名词,书写时一般也不使用汉字。
「こと」来源于名词「こと/事」、所以在某些时候形式体言「こと」具有一点点原始名词「事」“事情”的意思。形式体言「こと」接在用言连体形(小句简体形)后,一般指事儿,事实,说话的内容或是强调语气。
教材知识点引入
1.名詞(人)は動詞(基本形)ことができます。
(标日初级上册第20课语法解释2)
復習:初上第11課
名詞は名詞ができます。
名詞は動詞(基本形)ことができます。
名詞は名詞ができます。
動詞(基本形)こと=名詞
推导出结论:【こと】是形式体言(形式名詞)
例句:
①スミスさんはピアノを弾くことができます。/史密斯先生会弹钢琴。
①スミスさんはピアノができます。/史密斯先生会弹钢琴。
②わたしは日本語が好きです。/我喜欢日语。
②わたしは日本語を話すことが好きです。/我喜欢说日语。
2.名詞は動詞(基本形)ことです。
(标日初级上册第20课语法解释3)
名詞は動詞(基本形)ことです⇒⇒名詞は名詞です(判断句)形式名词
例句:
私の夢は日本語の教師になることです。/我的梦想是成为日语老师。
3.動詞(た形)ことがあります
(标日初级上册第21课语法解释2)
【语法解释】表示距离现在时间较久的经历。
例句:
わたしは日本へ行ったことがあります。/我去过日本。
子供の時、子犬を虐(いじ)めたことがあります。/孩提时代,我欺负过小狗。
私も寿司を食べたことがあります。/我也吃过寿司。
4.動詞(基本形/ない形)ことがあります
(标日初级下册第31课语法解释2)
关联知识点復習:初上第21課
動詞(た形)ことがあります。
表示过去的某种经历,频率较低。
動詞(基本形/ない形)ことがあります。
现在或将来发生的某种事态,频率较低
動詞簡体形(基本/ない/た)ことがあります。(发生频率较低)
例句:
わたしは刀削麺を食べたことがあります。/我吃过刀削面。
わたしは偶に刀削麺を食べることがあります。/我偶尔吃刀削面。
わたしは偶に朝ご飯を食べないことがあります。/我偶尔不吃早饭。
5.動詞(基本形/ない)ことにします/しました。
6.動詞(基本形/ない)ことになりました。
(日初级下册第31课语法解释2.3)
关联知识点復習:标日初上18課(p218)
名詞にする(决定)
例句:
じゃ、今日はカレーにします。/今天我点咖喱。
孙老师个人见解:
(1)由于【名詞にする】表示决定,那么用形式体言「こと」名词化了的【動詞(基本形/ない)こと+にする】也可以表示决定。
例句:
私は日本へ留学することにしました。
(2)由于【名词+になる】表示客观变化,【名词+にする】主观变化,所以我们可以得出以下结论:
動詞(基本形/ない)ことにします(主观地决定了某事,即行为人主体做出的决定。)
動詞(基本形/ない)ことになりました(客观地决定了某事,即由外部因素而做出的决定,一般多用过去时态。)
例句:
①日本語を勉強することにしました。/我决定学日语了。(主观决定)
②今度の出張は小野さんが行くことになりました。/下次的出差决定小野去。(客观决定)
【注意点】
【ことにします】/【ことにしました】在时态上的区别
【ことにします】表示当场下定的决心。
【ことにしました】表示已经下定的决心。
例句:
①明日から毎日6時に起きることにします。/从明天起,我决定明天早上6点起床。(当场做出的决定)
②明日6時に起きることにしました。/我决定明天早上6点起床。(已经做出的决定)
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