我们经常遇到的某些词只是略写,来一起学习吧
1.ボールペン → ボールポイントペン
圆珠笔
シャーペンがシャープペンシルっていうのは知ってたけど、ボールペンも略だったとは...
虽然知道“シャーペン”是“シャープペンシル(自动铅笔)”的略写,但是“ボールペン(圆珠笔)”竟也是简写。
2.食パン → 主食パン
面包
主がなくなっただけ...
只是“主”字去掉了而已
3.教科書 → 教科用図書
教科书
教科書でも通じるのに、教科用図書っていう正式名称があったんですね。
虽然看“教科书”这三个字,我们就能明白那是什么,但他还有个正式的名字—“教科用图书”
4.経済 → 経世済民
经济
経世済民には、世の中をよく治めて人々を苦しみから救うという意味があるそうです。
经世济民有平定天下,将人们从苦痛中拯救出来的意思。
5.切手 → 切符手形
邮票
切符手形と呼ばれていたころは商品券のような役割だったようですが、明治時代になって郵便料金を証明する意味で「切手」という略語が使われ出したそうです。
据说邮票被叫做“切符手形”是充当的是商品券的角色,但到了明治时期,它变成邮费证明,并被简写成“切手”。
6.チューハイ → 焼酎ハイボール
发泡性的碳素酒
焼酎を炭酸水で割ったものなので、分かりやすいですね。
因为它就是蒸留酒和炭酸水参合饮料,所以它的原名比较好理解吧。
7.ワリカン → 割り前勘定
AA制
割り前の「前」は分け前や●人前といった言葉で使う前と同じ接尾語。割り前というのは割り当てる金額のことを意味しているそうです。
“割り前(个人分摊的份)”中的“前”与“分け前(份额)”和“人前(众人面前)”中的是同个结尾词。“割り前”指的是分摊下来的金额。
8.軍手 → 軍用手袋
军用手套、劳动用手套
旧日本軍の兵士が使っていたことから由来しているそうです。
据说这词来源于旧日本军队的士兵使用的军用手套。
9.ミーハー → みいちゃん・はあちゃん
追星族
今ではあまり使われない言葉ですが(今だとおっかけですかね)、みいちゃんはあちゃんの由来は当時「み」と「は」で始まる名前が多かった事や、英語のMe・Herなど諸説あるそうです。
虽然是如今不常用的表达(现在的话,都是说“おっかけ”了吧)。有各种传言说,将追星族叫成“みいちゃん”、“ はあちゃん”是因为当时用“み”和“は”开头的名字太多,还有传言说是因为英语的“me”、“her”。
10.交番 → 交代で番するところ(交番所)
派出所
交番の交は交代ってことだったんですね。
“交番”的“交”字代表的是“交代”。
11.演歌 → 演説歌
演歌(一般指带有哀怨情感的日本歌谣)
明治時代の自由民権運動をきっかけに生まれたのが演歌のと言われています。
据说演歌是以明治时期的自由民权运动为契机衍生出来的。
12.ワイシャツ → ホワイトシャツ
衬衫
white shirtを英語発音すると当時日本人にはワイシャツと聞こえたことから、この名がついたようです。明治ごろから使われた言葉だとか。
当时的日本人因觉得英语的“white shirt”听起来像“ワイシャツ”,所以就将衬衫叫成“ワイシャツ”。这词开始被使用大概是在明治时期。
13.特急 → 特別急行
特快列车
基本は快速なので、急行が特別といった感じでしょうか。
特快列车的基本就是快速,因此是否快车有给人一种特别的感觉。
14.学ラン → 学生蘭服
学生制服(竖衣领的男子高中生服)
蘭はオランダという意味で、江戸時代に洋服のことを蘭服と呼んでいたことが由来のようです。
“兰”是指荷兰,江户时代将洋服叫成“兰服”便是这个词的由来。
15.ブログ → ウェブログ
部落格
WebをLogするという言葉からWeblog(ウェブログ)と名前がついて、その後ブログと略されて使われています。
从登陆网站这个词中衍生出“Weblog(ウェブログ)”,之后,这个词被略写成“ブログ”并使用。
16.カラオケ → カラ(空)オケ(オーケストラ)
卡拉ok
オーケストラによる生演奏ではなく、テープやレコードで代用することでこの名前がついたようです。
据说卡拉OK这个名字来源于(人们可以不用听)管弦乐队的现场演奏,而是用(听)磁带或唱片来代替。
17.プレハブ → プレハブリケーション
预制装配化
prefabricationという英単語がありました。カタカナになっちゃうと意識せずそのままプレハブという名前で定着しますよね。
英语中有“prefabrication”这么一个词,一将它转化成片假名,无意识中就习惯用“プレハブ”这个名字。
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