日語語法全向導:形式名詞 こと/もの 辨析

形式名詞概念:
是指形式上是名詞但沒有或很少有實質意義。在句子中只起語法作用的名詞。其語法作用主要是使用言或用言性詞組體言化,以便連接某些助詞、助動詞在句子中充當主語、賓語、補語、謂語等。


「こと」和「もの」的區別:
① 表示感慨,兩者都可使用,但用法有區別。
用「ものだ」的形式,表示一般意義上的感慨,此時一般不克不及用「ことだ」取代。
「ことだ」則表示就事論事的感慨,一般用句型“なんと(或なんて、どんなに)…ことだろう(或ことか)”此時也一般不克不及用「ものだ」取代。
例:1、赤ちゃんって可愛いものだ(ことだ×)ねえ。嬰兒真可愛。(表示一般的感慨,對所有嬰兒而言)
2、この赤ちゃんはなんと可愛いことか(ものだ×)、まるでお人形さんみたい。這嬰兒多可愛啊,就好象布娃娃似的。(就事論事的感慨,就對眼前的嬰兒而言)
② 表示忠告,兩者都可用,意思差不多,中文意思都是“應該…”。但用法有區別。
「ものだ」表示社會道德常識,人人都應該遵守的規範,表示年夜事理;「ことだ」則表示就事論事,不屬於年夜事理。
例:1、先生に會ったら、挨拶をするものだ(ことだ×)。見到老師你應該打招呼。(對所有老師都應這樣,屬於禮貌常識,應該做。)
2、張先生に會ったら、挨拶をすることだ(ものだ×)。見到張老師你應該打招呼。(只適用於張老師,對其他老師可不必,表示就事論事。)
③ 「ものだ」可以表示人們的一般認同,意為:“總是…”;“難免…”、“原來就是…”「ことだ」沒有這種用法。
例: 年を取ると、気が弱くなるものだ(ことだ×)。上年紀了,難免就怯弱了。

④ 「ものだ」接在動詞曩昔時後,表示對往事的緬懷、回想;「ことだ」沒有這種用法。
例:子供のとき、よくこの川で泳いだものだ(ことだ×)。小時侯,我常在這條河裡游泳來著。
⑤ 「ものだ」接在願望助動詞たい後,表示強烈的願望。「ことだ」沒有這種用法。
例:小さい時に戻りたいものだ(ことだ×)。真想回到小時侯。
⑥ 「ものだ」 以感慨的語氣表示某種事實,可帶有讚歎、痛惜等語感。「ことだ」無此用法。
例: それには親もすっかり困ったものです(×ことです)。對此父母也傷透了腦筋。
習題講練:
年を取ると、よくくどくどという( )だ。
1、こと 2、もの
謎底:2です。
譯文:人老了,就是喜歡羅羅嗦嗦沒完沒了。
解析:此題考察形式名詞「こと」和「もの」。「こと」後接判斷助動詞「だ」,表示有需要或理所當然要進行某種運動;「もの」後接判斷助動詞「だ」,多表示普遍傾向或客不雅規律。根
據句意,謎底選2。
練習:
勝負は最後まで諦めない( )だ。
1、こと 2、の 3、もの
謎底:
1、こと
譯文:不到最後時刻,最好不要放棄比賽。

日語語法全向導:形式名詞 こと/もの 辨析


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