雙語新聞 | 日本首次公開大西洋號船內景象,船內尚未明確劃分隔離區

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長崎ながさき集団しゅうだん感染かんせん クルーズ船內せんない様子ようす

雙語新聞 | 日本首次公開大西洋號船內景象,船內尚未明確劃分隔離區

初はじめて公開こうかいされた船內せんない。個室こしつに隔離かくりされている乗組のりくみ員いんへの食事しょくじなどの受うけ渡わたしは廊下ろうかの臺だいで行おこなわれています。船內せんないの診療しんりょう所じょにはサーモメーターが設置せっちされ、乗組のりくみ員いんの體溫たいおん測定そくていが行おこなわれています。撮影さつえいしたのは船內せんないの感染かんせん狀況じょうきょうを調査ちょうさしている國立こくりつ感染かんせん症しょう研究所けんきゅうじょの専門せんもん家かです。

這是首次公開船內的影像。目前在走廊的臺上向單獨隔離的乘務人員提供餐食。船內的診所配有體溫計,對乘務人員進行體溫監測。負責調查船內感染狀況的日本國家傳染病研究所的專家拍攝了該視頻。

「船內せんないの環境かんきょうとしてはできる限かぎりのことはしてくださっている」(國立こくりつ感染かんせん症しょう研究所けんきゅうじょ島田しまだ主任しゅにん研究けんきゅう官かん)

“我們根據船內的船內的環境儘可能地做了能夠做的事”(國家傳染病研究所島田主任研究官)。

現在げんざいも600人にん以上いじょうの乗組のりくみ員いんがいるコスタ・アトランチカ。陰性いんせいが確認かくにんされた乗組のりくみ員いんたちが共用きょうようスペースで食事しょくじを摂とる様子ようすなども公開こうかいされました。船內せんないでは現在げんざい、陽性ようせい患者かんじゃと陰性いんせい患者かんじゃの個室こしつが同おなじエリアに混在こんざいしているため、今後こんご、エリアを分わけるよう検討けんとうが進すすめられています。

目前歌詩達大西洋號上仍有600餘名乘務人員。本次也公開了已確診為(核酸檢驗)陰性的乘務人員們在同一場所就餐的場景。因目前船內陽性患者和陰性患者的隔離屋是混在同一區域的,因此之後將會商討船員們劃分到不同區域。

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